この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様

「新人の可愛い女の子と遊ぶなら、やっぱり最初はこれかな」
ユウコが壁にかけられている数本の鞭の中から、乗馬鞭を選んで手に取る。
通常の乗馬鞭と違って先端に刷毛みたいな柔らかい毛がついているサロン特製の乗馬鞭だ。
「ゆっくり遊びましょうね・・・亜美ちゃん・・・」
ピンヒールで亜美より顔の位置が25センチくらい高くなったユウコが亜美を見おろす・・・デスクワーク主体のアラフォーとは思えない締まったボディに張りを保っているDカップバスト、キュッと上がったヒップ、自慢の体を亜美に見せつけるようにモデルみたいに足を少し交差させた立ちポーズで亜美を見おろす。
「亜美ちゃんの可愛い声が聞きたいな」
ユウコが鞭の先の刷毛の部分で亜美の脇腹を撫でる。
「あん・・・」
両手吊りされたまま、亜美がくすぐったそうに体をよじる。
ユウコが壁にかけられている数本の鞭の中から、乗馬鞭を選んで手に取る。
通常の乗馬鞭と違って先端に刷毛みたいな柔らかい毛がついているサロン特製の乗馬鞭だ。
「ゆっくり遊びましょうね・・・亜美ちゃん・・・」
ピンヒールで亜美より顔の位置が25センチくらい高くなったユウコが亜美を見おろす・・・デスクワーク主体のアラフォーとは思えない締まったボディに張りを保っているDカップバスト、キュッと上がったヒップ、自慢の体を亜美に見せつけるようにモデルみたいに足を少し交差させた立ちポーズで亜美を見おろす。
「亜美ちゃんの可愛い声が聞きたいな」
ユウコが鞭の先の刷毛の部分で亜美の脇腹を撫でる。
「あん・・・」
両手吊りされたまま、亜美がくすぐったそうに体をよじる。

