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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様

「じゃ、質問を変えるわね・・・今目の前で見ている麗ちゃんのことは、どう思ってるのかな?」
「えっ・・・」
ピシィーッ。
「あーーっ!」
予想していなかった質問に亜美の返事が遅れ、乗馬鞭が亜美の背中を叩く。
「尊敬しています・・・素敵な先輩です」
「尊敬しているだけかな?もっと違う感情もありそうなんだけど・・・」
鞭の先の刷毛で亜美の乳首を撫でながら、ユウコが問い詰める。
「あん・・・あぁっ・・・あの・・・麗先輩になら、何をされてもいいです・・・」
恥ずかしさと快感に喘ぎながら、亜美が答える。
「えっ・・・」
ピシィーッ。
「あーーっ!」
予想していなかった質問に亜美の返事が遅れ、乗馬鞭が亜美の背中を叩く。
「尊敬しています・・・素敵な先輩です」
「尊敬しているだけかな?もっと違う感情もありそうなんだけど・・・」
鞭の先の刷毛で亜美の乳首を撫でながら、ユウコが問い詰める。
「あん・・・あぁっ・・・あの・・・麗先輩になら、何をされてもいいです・・・」
恥ずかしさと快感に喘ぎながら、亜美が答える。

