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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様

これは本当に痛そうだけど・・・亜美ちゃんの下着の染みがまた拡がっているわ・・・亜美ちゃんって、私が思っている以上にマゾかも・・・今後は、もっとサロンで活躍してもらおうかな・・・。
泣きそうな顔で悲鳴を上げているのに下着の染みが拡がっている亜美を見て、麗が何やら悪だくみを考えている顔になる。
「あら、あんなに悲鳴を上げていたのに、下着がすごいことになってるじゃないの・・・亜美ちゃんが変態すぎて、お仕置きにならなかったかな?」
ぐっしょり濡れてしまった亜美の下着をユウコが乗馬鞭の先の刷毛でくすぐるようにもてあそぶ。
「あぁっ・・・ごめんなさい・・・」
腰をくねらせながら、なぜか亜美があやまる。
泣きそうな顔で悲鳴を上げているのに下着の染みが拡がっている亜美を見て、麗が何やら悪だくみを考えている顔になる。
「あら、あんなに悲鳴を上げていたのに、下着がすごいことになってるじゃないの・・・亜美ちゃんが変態すぎて、お仕置きにならなかったかな?」
ぐっしょり濡れてしまった亜美の下着をユウコが乗馬鞭の先の刷毛でくすぐるようにもてあそぶ。
「あぁっ・・・ごめんなさい・・・」
腰をくねらせながら、なぜか亜美があやまる。

