この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様
「わおっ!亜美ちゃんのオ〇ン〇光ってる・・・濡れすぎてテカテカに光ってる・・・」
しばらく黙って見ていた麗が声を出す。
亜美の羞恥心を煽るのと同時にユウコに向けて「いつでも参加しますよ」のメッセージだ。
あん・・・先輩に見られてる・・・。
恥ずかしい告白をして鞭で連打されたのにヌルヌルに濡れてしまったパイパンの秘部を麗に凝視されて逃げ出したい羞恥なのに、なぜか亜美の蜜穴からはラブジュースがとめどなく湧き出てくる。
「凄い!亜美ちゃんのオ〇ン〇からオツユがどんどん出てきてる・・・」
「あぁっ・・・先輩・・・言わないで・・・」
極限の羞恥とマゾとしての悦びで亜美の体が勝手に震え始める・・・溢れ出たラブジュースで内ももまで濡れた体が勝手にプルプルと震える。
しばらく黙って見ていた麗が声を出す。
亜美の羞恥心を煽るのと同時にユウコに向けて「いつでも参加しますよ」のメッセージだ。
あん・・・先輩に見られてる・・・。
恥ずかしい告白をして鞭で連打されたのにヌルヌルに濡れてしまったパイパンの秘部を麗に凝視されて逃げ出したい羞恥なのに、なぜか亜美の蜜穴からはラブジュースがとめどなく湧き出てくる。
「凄い!亜美ちゃんのオ〇ン〇からオツユがどんどん出てきてる・・・」
「あぁっ・・・先輩・・・言わないで・・・」
極限の羞恥とマゾとしての悦びで亜美の体が勝手に震え始める・・・溢れ出たラブジュースで内ももまで濡れた体が勝手にプルプルと震える。