この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様
「このバイブは串団子みたいな形をしているから、根元まで入っちゃったら、もう抜けないのよね・・・」
ユウコが手を離しても、確かにバイブは落ちない。
「ではお待ちかね・・・スイッチオン!」
おどけた口調で言って、ユウコがバイブのスイッチを入れる。
「あぁっ・・・動いてる・・・ブルブルしながら動いてる・・・」
振動するだけでなく、ヘッドが回転して粘膜を擦る強烈な快感に亜美が体を震わせ、腰をくねらせる・・・頭の中真っ白な状態で悶え泣く。
「オッパイは、私が直接可愛がってあげるわね・・・」
ユウコが亜美の背後から体を密着させ、前に手を回して亜美のFカップ乳房を揉みしだく。
エスティシャンみたいな慣れた手つきで揉みしだく。
「あぁっ・・・ユウコさん・・・それは・・・」
亜美の体が激しく揺れる・・・自分の体じゃないみたいに勝手に動き続ける・・・。
ユウコが手を離しても、確かにバイブは落ちない。
「ではお待ちかね・・・スイッチオン!」
おどけた口調で言って、ユウコがバイブのスイッチを入れる。
「あぁっ・・・動いてる・・・ブルブルしながら動いてる・・・」
振動するだけでなく、ヘッドが回転して粘膜を擦る強烈な快感に亜美が体を震わせ、腰をくねらせる・・・頭の中真っ白な状態で悶え泣く。
「オッパイは、私が直接可愛がってあげるわね・・・」
ユウコが亜美の背後から体を密着させ、前に手を回して亜美のFカップ乳房を揉みしだく。
エスティシャンみたいな慣れた手つきで揉みしだく。
「あぁっ・・・ユウコさん・・・それは・・・」
亜美の体が激しく揺れる・・・自分の体じゃないみたいに勝手に動き続ける・・・。