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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第22章 1日だけの解禁
「あれ、もう濡れているよ・・・恥ずかしいとか言って、ほんとは見られて感じていたんだね・・・ほら、ケンタ君と亜美ちゃんにも確認してもらおうね」
五十嵐が麗の花びらからラブジュースをすくい取り、濡れた指先をケンタと亜美の方に突き出して見せつける。
「あぁっ・・・いつも意地悪なんだから・・・」
麗も羞恥に震える。
見た目は完全に女王様系の麗だが、五十嵐との行為ではいつもMになっているみたいだ。
「おや、亜美ちゃんも濡れているね・・・仲のいい先輩後輩だね・・・亜美ちゃんの恥ずかしいオツユも確認してもらおうね」
五十嵐に影響されて女の子を辱しめる楽しさに目覚めつつあるケンタも亜美の花びらを濡らしているラブジュースを指ですくい、五十嵐達の方に突き出して見せる。
「あん・・・意地悪・・・今夜のケンタさんは意地悪・・・」
その言葉とは裏腹に亜美の顔に恍惚の表情が浮かぶ。
五十嵐が麗の花びらからラブジュースをすくい取り、濡れた指先をケンタと亜美の方に突き出して見せつける。
「あぁっ・・・いつも意地悪なんだから・・・」
麗も羞恥に震える。
見た目は完全に女王様系の麗だが、五十嵐との行為ではいつもMになっているみたいだ。
「おや、亜美ちゃんも濡れているね・・・仲のいい先輩後輩だね・・・亜美ちゃんの恥ずかしいオツユも確認してもらおうね」
五十嵐に影響されて女の子を辱しめる楽しさに目覚めつつあるケンタも亜美の花びらを濡らしているラブジュースを指ですくい、五十嵐達の方に突き出して見せる。
「あん・・・意地悪・・・今夜のケンタさんは意地悪・・・」
その言葉とは裏腹に亜美の顔に恍惚の表情が浮かぶ。