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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第22章 1日だけの解禁
「麗さん、さらけ出して見せてくれているよ・・・亜美ちゃんもして欲しいことがあったら言ってね」
ケンタもその太いペニスで亜美の蜜穴を貫く。
グイッ、グイッ、と力強く奥まで突く。
「あぁっ・・・ケンタさんのオチンチン凄い・・・奥までえぐられてる・・・乳首も触って・・・乳首つねって・・・」
亜美もさらけ出して乳首つねりをねだる。
「麗さんは、お尻叩きだったけど・・・亜美ちゃんは乳首ねじりなんだね・・・ふたりともSEXしながら痛いこともされたいんだね・・・」
ケンタも亜美の願いを叶えてやる・・・ペニスで蜜穴を突きながら、透けワンピの上から亜美の乳首をつまんでねじる・・・少し力を入れてねじる。
「んはあぁっ・・・いいっ・・・もっと・・・」
「やっぱりみんな変態でしたね・・・ちょっとびっくりです・・・」
五十嵐に話しかけてから、ケンタも腰の動きを速める・・・乳首をねじる指にも力を入れる。
ケンタもその太いペニスで亜美の蜜穴を貫く。
グイッ、グイッ、と力強く奥まで突く。
「あぁっ・・・ケンタさんのオチンチン凄い・・・奥までえぐられてる・・・乳首も触って・・・乳首つねって・・・」
亜美もさらけ出して乳首つねりをねだる。
「麗さんは、お尻叩きだったけど・・・亜美ちゃんは乳首ねじりなんだね・・・ふたりともSEXしながら痛いこともされたいんだね・・・」
ケンタも亜美の願いを叶えてやる・・・ペニスで蜜穴を突きながら、透けワンピの上から亜美の乳首をつまんでねじる・・・少し力を入れてねじる。
「んはあぁっ・・・いいっ・・・もっと・・・」
「やっぱりみんな変態でしたね・・・ちょっとびっくりです・・・」
五十嵐に話しかけてから、ケンタも腰の動きを速める・・・乳首をねじる指にも力を入れる。