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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第24章 羞恥の悦び
「その前からサロンは手伝ってもらっていたけど、4月から正式に広報スタッフにもなった亜美ちゃんです、仕事でもサロンでも可愛いがってあげてくださいね」
「亜美です、いろいろご指導お願いします」
少し震えている声で亜美が体育座りのまま挨拶する。
サロンでの特殊任務を重ねていても、やはり初対面の相手には緊張するみたいだ。

「可愛い新人さんだね、現役アイドルと間違えちゃいそうだね」
「知らなかったら、大学卒業したとは思わないよね」
亜美と初対面のゲストがよく言う感想を述べながら、二人が亜美の胸の膨らみに視線を向ける。
やはりそこに目が行くみたいだ。
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