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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第24章 羞恥の悦び
「亜美ちゃんの乳首がたっているの、わかります?」
あぁっ・・・先輩・・・言わないで・・・。
麗が亜美の羞恥心を煽りながら男達のガウンの中に手を入れてペニスを握る。
「わかりますよ・・・アイドルみたいな可愛さなのに、見られて感じちゃうマゾなんですね」
亜美の乳首に目を向けたまま、男達も慣れた手つきで麗の胸を揉む・・・極小水着から半分はみ出ている麗の胸を揉む。
「あん・・・私も感じちゃう・・・乳首だけじゃなくて・・・亜美ちゃんのイチゴパンツもよ~く見てくださいね・・・何か気付きませんか?」
ガウンの中でふたりのペニスをしごきながら、麗が亜美のイチゴパンツにも男達の注意を向ける。
あん・・・意地悪・・・先輩の意地悪・・・。
男達の視線がイチゴパンツに向かうと、亜美の顔が真っ赤になる。
あぁっ・・・先輩・・・言わないで・・・。
麗が亜美の羞恥心を煽りながら男達のガウンの中に手を入れてペニスを握る。
「わかりますよ・・・アイドルみたいな可愛さなのに、見られて感じちゃうマゾなんですね」
亜美の乳首に目を向けたまま、男達も慣れた手つきで麗の胸を揉む・・・極小水着から半分はみ出ている麗の胸を揉む。
「あん・・・私も感じちゃう・・・乳首だけじゃなくて・・・亜美ちゃんのイチゴパンツもよ~く見てくださいね・・・何か気付きませんか?」
ガウンの中でふたりのペニスをしごきながら、麗が亜美のイチゴパンツにも男達の注意を向ける。
あん・・・意地悪・・・先輩の意地悪・・・。
男達の視線がイチゴパンツに向かうと、亜美の顔が真っ赤になる。