この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第24章 羞恥の悦び
先輩すごい・・・私も・・・。
亜美が左手で自分のオッパイを揉みながら、右手を下に移動させていく。
「あぁっ・・・あぁぁっ・・・」
ソファーの3人を意識した喘ぎ声を出しながら、亜美は濡れた下着が股に食い込んでできた筋を右手でなぞる。
「ヤバい・・・麗さんのフェラヤバい・・・」
麗にペニスをしゃぶられている40代の男が少し腰を引く。
「おっ、麗さんも濡れてる・・・亜美ちゃんのイチゴパンツに負けないくらい、麗さんの水着も濡れてる・・・」
麗の下の水着をまさぐっている30代の男も興奮した声を出す。
「あっ、麗さん・・・僕もヤバくなっちゃう・・・」
もうひとりの男のペニスをくわえたまま麗が30代の男のペニスも握ってゆっくりとしごく。
亜美が左手で自分のオッパイを揉みながら、右手を下に移動させていく。
「あぁっ・・・あぁぁっ・・・」
ソファーの3人を意識した喘ぎ声を出しながら、亜美は濡れた下着が股に食い込んでできた筋を右手でなぞる。
「ヤバい・・・麗さんのフェラヤバい・・・」
麗にペニスをしゃぶられている40代の男が少し腰を引く。
「おっ、麗さんも濡れてる・・・亜美ちゃんのイチゴパンツに負けないくらい、麗さんの水着も濡れてる・・・」
麗の下の水着をまさぐっている30代の男も興奮した声を出す。
「あっ、麗さん・・・僕もヤバくなっちゃう・・・」
もうひとりの男のペニスをくわえたまま麗が30代の男のペニスも握ってゆっくりとしごく。