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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
それから10日後、亜美は2回目の特別研修を受けることになった。
会社の前で麗と待ち合わせ、歩いて数分のタワーマンションに向かう。
麗がカードキーをかざしてエントランスに入り、エレベーターで高層階に向かう。
「このフロアは全部社長と会社で使ってるのよ、一番左のドアが社長の自宅、あとはサロン五十嵐」
「サロン五十嵐?」
「社外の人も招いてITビジネスについての勉強会を開くって名目で社長がつくったの、まずは真ん中の部屋から見せるわね」
さっきのカードキーで解錠して、麗がドアを開ける。
会社の前で麗と待ち合わせ、歩いて数分のタワーマンションに向かう。
麗がカードキーをかざしてエントランスに入り、エレベーターで高層階に向かう。
「このフロアは全部社長と会社で使ってるのよ、一番左のドアが社長の自宅、あとはサロン五十嵐」
「サロン五十嵐?」
「社外の人も招いてITビジネスについての勉強会を開くって名目で社長がつくったの、まずは真ん中の部屋から見せるわね」
さっきのカードキーで解錠して、麗がドアを開ける。