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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第25章 指輪
平成最後の夜、社長の五十嵐と麗、亜美とケンタが高級レストランの個室に集まっていた。
「新しいネットサービスが軌道に乗るまではサロンをやめられないんだよ・・・みんなには迷惑かけるけど、それまでは頑張ってくれないか?」
五十嵐が麗と亜美の顔を見る。
「迷惑なんて思ってないですよ・・・社長のお役に立てるのなら、喜んで・・・」
麗が五十嵐の目を見て返事する。
「私も全然迷惑じゃないです・・・今まで知らなかった世界を体験できて楽しんでますし・・・ケンタさんも理解してくれていますから・・・」
チラッとケンタを見てから五十嵐に顔を向けて亜美も答える。
「新しいネットサービスが軌道に乗るまではサロンをやめられないんだよ・・・みんなには迷惑かけるけど、それまでは頑張ってくれないか?」
五十嵐が麗と亜美の顔を見る。
「迷惑なんて思ってないですよ・・・社長のお役に立てるのなら、喜んで・・・」
麗が五十嵐の目を見て返事する。
「私も全然迷惑じゃないです・・・今まで知らなかった世界を体験できて楽しんでますし・・・ケンタさんも理解してくれていますから・・・」
チラッとケンタを見てから五十嵐に顔を向けて亜美も答える。