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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「めっちゃ似合ってるってゆーか、これヤバい・・・亜美ちゃんマジで現役女子高生みたい」
麗は自画自賛するが、子供っぽく見られる顔がコンプレックスの亜美は喜べない。
「さ、私も着替えないと・・・私がどれを選ぶかわかる?」
そう言われた亜美がズラリと揃ったコスチュームを見回す。
先輩ならなんでも似合いそうだけど、先輩のイメージに一番合いそうなのは・・・。
亜美の目が黒いエナメルのボンデージコスチュームで止まる。
これって女王様のコスチュームよね・・・先輩が着たら、絶対かっこいい・・・。
「これですか?」
亜美がボンデージコスチュームを指差す。
「亜美ちゃん凄い!大正解!今日のゲストを接待するときはこれに決めてるのよ」
麗の言葉で亜美にも今日のゲストがM男性だと見当がつく。
麗は自画自賛するが、子供っぽく見られる顔がコンプレックスの亜美は喜べない。
「さ、私も着替えないと・・・私がどれを選ぶかわかる?」
そう言われた亜美がズラリと揃ったコスチュームを見回す。
先輩ならなんでも似合いそうだけど、先輩のイメージに一番合いそうなのは・・・。
亜美の目が黒いエナメルのボンデージコスチュームで止まる。
これって女王様のコスチュームよね・・・先輩が着たら、絶対かっこいい・・・。
「これですか?」
亜美がボンデージコスチュームを指差す。
「亜美ちゃん凄い!大正解!今日のゲストを接待するときはこれに決めてるのよ」
麗の言葉で亜美にも今日のゲストがM男性だと見当がつく。

