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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「お待ちしてました・・・こっちは今日からサロン五十嵐で私のパートナーとしてゲストの皆様を接待させて頂く亜美ちゃんです・・・あ、ご安心ください、彼女22歳ですから」
「22歳なんだ・・・セーラー服が似合いすぎてるから、本物の女子高生かと思ってびっくりしたよ・・・
はじめまして亜美ちゃん、麗さんの奴隷のジョンです、よろしくね」
「亜美です、よろしくお願いします」
おじぎしながら、亜美の頭の中では?がぐるぐる回っていた。
ジョンって何?なんでジョン?
そんな亜美の疑問を知ってか知らずか、男性は慣れた感じでゲスト用の更衣室に入る。
「あ、この部屋では彼はジョンだから・・・呼び捨てでいいからね」
「あ・・・はい」
まだ疑問を抱えたまま、亜美が頷く。
とにかく麗の指示に従うしかない。
「22歳なんだ・・・セーラー服が似合いすぎてるから、本物の女子高生かと思ってびっくりしたよ・・・
はじめまして亜美ちゃん、麗さんの奴隷のジョンです、よろしくね」
「亜美です、よろしくお願いします」
おじぎしながら、亜美の頭の中では?がぐるぐる回っていた。
ジョンって何?なんでジョン?
そんな亜美の疑問を知ってか知らずか、男性は慣れた感じでゲスト用の更衣室に入る。
「あ、この部屋では彼はジョンだから・・・呼び捨てでいいからね」
「あ・・・はい」
まだ疑問を抱えたまま、亜美が頷く。
とにかく麗の指示に従うしかない。

