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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「お楽しみみたいですね、俺も楽しませてもらおうかな」
急に背後から声がしてビクッとなった亜美が振り返ると、社長の五十嵐が立っていた。
「あ、社長、すみません気付かなくて」
麗とジョンのSMプレイの見学に夢中で五十嵐が入ってきたのにまったく気付かなかった亜美が慌て立ち上がる。
「そのまま座ってていいよ、それにしても亜美ちゃんのセーラー服姿はヤバいね」
麗と同じようなことを言ってから五十嵐が更衣室に入り、すぐに青いガウンを羽織って戻ってくる。
ガウンの下は裸に違いないと亜美は直感する。
急に背後から声がしてビクッとなった亜美が振り返ると、社長の五十嵐が立っていた。
「あ、社長、すみません気付かなくて」
麗とジョンのSMプレイの見学に夢中で五十嵐が入ってきたのにまったく気付かなかった亜美が慌て立ち上がる。
「そのまま座ってていいよ、それにしても亜美ちゃんのセーラー服姿はヤバいね」
麗と同じようなことを言ってから五十嵐が更衣室に入り、すぐに青いガウンを羽織って戻ってくる。
ガウンの下は裸に違いないと亜美は直感する。

