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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「上の下着も見せちゃおうか」
五十嵐は白いブラが見えるまでセーラー服もグッと押し上げる。
「下着は自前?」
「いえ、これも一条先輩が」
「なるほど、セーラー服に合わせた一条君の演出か・・・今時の女子高生が白無地の下着をつけてるか疑問だけど・・・」
「私の学校の制服はセーラー服じゃなかったけど、下着はいつも白でしたよ」
「亜美ちゃんは真面目な高校生だったんだね」
下着丸見えにされた亜美と目の前で麗に調教されているジョンを交互に見ながら、五十嵐が亜美の白いショーツに手を伸ばす。
五十嵐は白いブラが見えるまでセーラー服もグッと押し上げる。
「下着は自前?」
「いえ、これも一条先輩が」
「なるほど、セーラー服に合わせた一条君の演出か・・・今時の女子高生が白無地の下着をつけてるか疑問だけど・・・」
「私の学校の制服はセーラー服じゃなかったけど、下着はいつも白でしたよ」
「亜美ちゃんは真面目な高校生だったんだね」
下着丸見えにされた亜美と目の前で麗に調教されているジョンを交互に見ながら、五十嵐が亜美の白いショーツに手を伸ばす。

