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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「あ、それわかる・・・全部見えているのは同じでも裸よりスケスケの方がなんかエロいよね」
こんな格好でこんな状況なのに、麗に同意してもらって亜美が嬉しそうな顔になる。
「ここからは一緒に亜美ちゃんのオッパイを責めましょう・・・いいですね?社長」
「了解」
やっぱり主導権は麗にあるみたいだ。
「亜美ちゃんのオッパイ柔らかい・・・触り心地もバツグン」
「うん、これは男を夢中にさせるオッパイだね」
スケスケ、ヌルヌル、のレオタードの上から、麗が左のオッパイと乳首を、五十嵐が右のオッパイと乳首を責める。
麗はエスティシャンみたいな滑らかな手つきでオッパイを揉み、ピンと尖っている乳首を軽くつまむ。
五十嵐は指先を立てたフェザータッチでオッパイを愛撫し、二本の指で乳首を挟んで軽くねじる。
こんな格好でこんな状況なのに、麗に同意してもらって亜美が嬉しそうな顔になる。
「ここからは一緒に亜美ちゃんのオッパイを責めましょう・・・いいですね?社長」
「了解」
やっぱり主導権は麗にあるみたいだ。
「亜美ちゃんのオッパイ柔らかい・・・触り心地もバツグン」
「うん、これは男を夢中にさせるオッパイだね」
スケスケ、ヌルヌル、のレオタードの上から、麗が左のオッパイと乳首を、五十嵐が右のオッパイと乳首を責める。
麗はエスティシャンみたいな滑らかな手つきでオッパイを揉み、ピンと尖っている乳首を軽くつまむ。
五十嵐は指先を立てたフェザータッチでオッパイを愛撫し、二本の指で乳首を挟んで軽くねじる。