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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「あら、太ももがプルプルしてるわよ・・・こんなの見ちゃうと、もっと感じさせたくなっちゃうのよね・・・これも使っちゃおうかな」
麗がワゴンから乾電池で動く小型の電マを2本取り、1本を五十嵐に渡す。
「はい、さらにご褒美」
麗がブルブルと振動している電マのヘッドを亜美の股間に当てる。
「じゃあ、僕も亜美ちゃんにご褒美」
五十嵐は亜美の乳首のポッチに狙いを定めて電マを軽く当てる。
「ひやぁっ!だめ・・・ブルブルはだめ・・・」
手足を拘束されているのに、亜美の腰が浮く。
「これヤバいっ!いっちゃう・・・」
今までの愛撫で超敏感になっているところに乳首と股間に電マ・・・亜美の体はエクスタシーへと突き進む。
「んおあぁっ!ほんとにいっちゃう・・・えっ?」
亜美が絶頂に達しようとしたそのとき、2本の電マが亜美の体から離れる。
言葉での合図は何も無かったのに、ほぼ同時に電マが離れる。
麗がワゴンから乾電池で動く小型の電マを2本取り、1本を五十嵐に渡す。
「はい、さらにご褒美」
麗がブルブルと振動している電マのヘッドを亜美の股間に当てる。
「じゃあ、僕も亜美ちゃんにご褒美」
五十嵐は亜美の乳首のポッチに狙いを定めて電マを軽く当てる。
「ひやぁっ!だめ・・・ブルブルはだめ・・・」
手足を拘束されているのに、亜美の腰が浮く。
「これヤバいっ!いっちゃう・・・」
今までの愛撫で超敏感になっているところに乳首と股間に電マ・・・亜美の体はエクスタシーへと突き進む。
「んおあぁっ!ほんとにいっちゃう・・・えっ?」
亜美が絶頂に達しようとしたそのとき、2本の電マが亜美の体から離れる。
言葉での合図は何も無かったのに、ほぼ同時に電マが離れる。