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第5章 ご奉仕メイド

亜美がむき出しになったゲストの股間に顔を近づける。
「ご奉仕させていただきます」
亜美がもうグィーンと勃起しているゲストのぺニスの下の玉に舌を伸ばす。
今日のゲストは玉を舐めさせるのが大好きだから、ご奉仕は玉からよ・・・玉を舐めるときはね・・・。
麗のアドバイスを頭の中で反復しながら、亜美はゲストの玉を舌先でチロチロと舐め、それからパクンと口に含んで吸い込む。
「おお、新人なのになかなかだね、麗ちゃんの指導がいいからかな」
「ありがとうごさいます」
そう言ったかと思うと、麗がゲストと唇を重ねる。
ディープキスしながらネクタイをゆるめ、ワイシャツも脱がせていく。