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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第5章 ご奉仕メイド
ゲストと亜美がそうやって遊んでいると、麗がスコッチウィスキーとカマンベールチーズをのせたトレーを持って戻ってきた。
「あら、お楽しみのようですわね」
「うん、亜美ちゃんのオッパイ、気に入ったよ」
右手でオッパイ揉みを続けながら、ゲストは左手でグラスを取って口に運ぶ。
「オッパイを揉みながら飲むウィスキー・・・贅沢している気分になれるわ・・・」
ゲストはほんとに美味しそうに水割りをゆっくりと喉に流し込む。
「ご主人様、私もご奉仕してよろしいですか?」
「そうだな、せっかく来たんだから麗ちゃんのご奉仕も楽しませてもらおう」
「ありがとうございます、私にもミルクをくださいね、ご主人様」
ゲストのガウンを開き、麗がゲストの股間に顔を埋める・・・。
「あら、お楽しみのようですわね」
「うん、亜美ちゃんのオッパイ、気に入ったよ」
右手でオッパイ揉みを続けながら、ゲストは左手でグラスを取って口に運ぶ。
「オッパイを揉みながら飲むウィスキー・・・贅沢している気分になれるわ・・・」
ゲストはほんとに美味しそうに水割りをゆっくりと喉に流し込む。
「ご主人様、私もご奉仕してよろしいですか?」
「そうだな、せっかく来たんだから麗ちゃんのご奉仕も楽しませてもらおう」
「ありがとうございます、私にもミルクをくださいね、ご主人様」
ゲストのガウンを開き、麗がゲストの股間に顔を埋める・・・。