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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
亜美が心待ちするようになってしまったサロン五十嵐での特別研修の日がまたやって来た。
「なんか亜美ちゃんの顔が最初の頃より色っぽくなってる気がするんだけど、もしかして変態プレイの悦びに目覚めたとか?」
サロンの更衣室で麗が亜美の顔をのぞきこむ。
「そんな・・・違います・・・」
否定する亜美だが、耳まで赤くなった顔がYESだと返事をしてしまっている。
「それはともかく、はい、今日はこれよ」
麗が亜美に薄いピンクのガウンと紐パンを渡す。
「えっ!これだけですか?」
「そうよ、今日の亜美ちゃんは診察を受ける患者さんだから・・・ちなみに私はこれね」
麗は自分用のナース服を見せる。
ロングワンピタイプではなく、実際の病院で最近増えているパンツタイプ、コスプレというよりリアリティー重視のナース服だ。
「なんか亜美ちゃんの顔が最初の頃より色っぽくなってる気がするんだけど、もしかして変態プレイの悦びに目覚めたとか?」
サロンの更衣室で麗が亜美の顔をのぞきこむ。
「そんな・・・違います・・・」
否定する亜美だが、耳まで赤くなった顔がYESだと返事をしてしまっている。
「それはともかく、はい、今日はこれよ」
麗が亜美に薄いピンクのガウンと紐パンを渡す。
「えっ!これだけですか?」
「そうよ、今日の亜美ちゃんは診察を受ける患者さんだから・・・ちなみに私はこれね」
麗は自分用のナース服を見せる。
ロングワンピタイプではなく、実際の病院で最近増えているパンツタイプ、コスプレというよりリアリティー重視のナース服だ。