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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
「あぁっ・・・イボイボやばいですっ・・感じすぎちゃう・・・」
もうドラマごっこなんてどうでもよくなって、亜美はイボイボ手袋の愛撫に悶える・・・顔を左右に振りながら悶える。
「やっぱりだわ・・・乳房敏感症ですね、下半身も調べてみましょう」
過敏症をもじったプレイ用の架空病名みたいだが、もう亜美にはその漫画チックな病名を笑う余裕はない。
「一条さん、患者さんの下着を脱がせて」
「はい、先生」
麗が下着の紐をほどいて脱がせ、亜美の股間をむき出しにする。
ああ、だから紐パン・・・。
亜美が納得する。
紐パンなら足を開いた状態でも簡単に脱がせることができる。
もうドラマごっこなんてどうでもよくなって、亜美はイボイボ手袋の愛撫に悶える・・・顔を左右に振りながら悶える。
「やっぱりだわ・・・乳房敏感症ですね、下半身も調べてみましょう」
過敏症をもじったプレイ用の架空病名みたいだが、もう亜美にはその漫画チックな病名を笑う余裕はない。
「一条さん、患者さんの下着を脱がせて」
「はい、先生」
麗が下着の紐をほどいて脱がせ、亜美の股間をむき出しにする。
ああ、だから紐パン・・・。
亜美が納得する。
紐パンなら足を開いた状態でも簡単に脱がせることができる。