この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
「剃る前に短くしますね」
麗が小さいハサミで亜美のアンダーヘアをカットする・・・何のためらいもなく切っていく。
「少し、冷たいかもしれませんけど」
毛が短くなった亜美の下腹部にシェービングジェルがたっぷり塗られる。
ジェルのヌルヌルした感触に亜美は麗と五十嵐にいかされてしまったあの日のローションプレイを思い出してしまう。
「動かないでくださいね」
麗がぬるま湯で濡らしたT字カミソリで短くなった毛を剃っていく。
「はい、そのままですよ、もうすぐ終わりますからね」
あぁっ・・・恥ずかしいところの毛を剃られているのに・・・。
ジョリ、ジョリ、とカミソリがジェルで濡らされた下腹部を滑る感覚に亜美は不覚にも感じてしまう・・・不思議な快感に声が出そうになるのをなんとか我慢する。
麗が小さいハサミで亜美のアンダーヘアをカットする・・・何のためらいもなく切っていく。
「少し、冷たいかもしれませんけど」
毛が短くなった亜美の下腹部にシェービングジェルがたっぷり塗られる。
ジェルのヌルヌルした感触に亜美は麗と五十嵐にいかされてしまったあの日のローションプレイを思い出してしまう。
「動かないでくださいね」
麗がぬるま湯で濡らしたT字カミソリで短くなった毛を剃っていく。
「はい、そのままですよ、もうすぐ終わりますからね」
あぁっ・・・恥ずかしいところの毛を剃られているのに・・・。
ジョリ、ジョリ、とカミソリがジェルで濡らされた下腹部を滑る感覚に亜美は不覚にも感じてしまう・・・不思議な快感に声が出そうになるのをなんとか我慢する。