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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
「これは、もしかして・・・」
演技っぽくつぶやき、ゲストがさらに敏感な部分に手を進める・・・イボイボ手袋をはめたまま、亜美の花びらを指でなぞる。
「ここはどうですか?感じちゃいますか?」
「あぁっ、先生・・・感じちゃいます・・・」
演技ではなく、亜美が本気で答える。
「じゃあ、ここは?」
ゲストの指先がクリ豆をこする。
「あはぁぁっっ・・・ものすごく感じちゃいます・・・」
腰をモゾモゾ揺らしながら亜美が答える。
「わかりました・・・最初は乳房敏感症かと思ったのですが、あなたは全身敏感症です・・・治療が必要なので、すぐに治療を始めます」
AVみたいなご都合主義のセリフだが、ゲストは真面目な顔を崩さない。
演技っぽくつぶやき、ゲストがさらに敏感な部分に手を進める・・・イボイボ手袋をはめたまま、亜美の花びらを指でなぞる。
「ここはどうですか?感じちゃいますか?」
「あぁっ、先生・・・感じちゃいます・・・」
演技ではなく、亜美が本気で答える。
「じゃあ、ここは?」
ゲストの指先がクリ豆をこする。
「あはぁぁっっ・・・ものすごく感じちゃいます・・・」
腰をモゾモゾ揺らしながら亜美が答える。
「わかりました・・・最初は乳房敏感症かと思ったのですが、あなたは全身敏感症です・・・治療が必要なので、すぐに治療を始めます」
AVみたいなご都合主義のセリフだが、ゲストは真面目な顔を崩さない。