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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第17章 露天の月
私が4つくらいの時であった…

場所は、波止浜の母子保護施設の中にあるお風呂場にて…

当時16歳でありましたなみさんと一緒にお風呂に入っていた4つの私は、なみさんのHカップのふくよか過ぎる乳房をみたので、ちっちゃいおちんちんが急にふくれあがってボッキしてしまった…

(ムクムクムクムクムクムクムクムク…)

4つの私のおちんちんがボッキしたのをみていたなみさんは、私にパイズリをしてあげようかと言いました。

「よーくん、おちんちんがおっきくなったみたいね…なみのおっきなおむねをみたのでうれしいのよね…このあとお風呂に入ってくるこたちはいてへんけん…パイズリしてあげるわ…」

なみさんは、Hカップがふくよか過ぎる乳房に私のおちんちんをはさんでパイズリを始めました。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

あっ…

なみさん…

なみさん…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

あっ…

きっ…

きもちいい…
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