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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第17章 露天の月
「あっ…あん、あん、あん…」
「よーくん…きもちいい?なみのおっきなおむねでパイズリされてきもちいい?」
「あん…きもちいい…」
「うふふ…よーくんかわいい…」

なみさんは、イジワルっぽくほほえみながらHカップのふくよか過ぎる乳房で私のおちんちんをパイズリしていた…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

約60分にわたりまして、パイズリがつづいていたので私は射精しそうになっていた…

「あん、出ちゃう…おもらし出ちゃう…」
「よーくん…なみのおっきなおむねにいっぱいおもらしをして…なみ…よーくんのおもらしが…ほしいの…」
「ああああ!!出ちゃう…出ちゃうーーー」

(ビューーーーーー)

私は、なみさんのHカップのふくよか過ぎる乳房に大量の白濁液(ザーメン)を出してしまった…

「うふふ…よーくん…かわいい…よーくんのおもらし…なみ…」

なみさんは、Hカップのふくよか過ぎる乳房に付着している白濁液(ザーメン)を右手ですくったあとお口の中に入れてゴックンしてしまった…
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