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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第2章 ラブ(抱きしめたい)
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「おい待てよ!!」

通り魔の男は、実母の腕をつかんだあと無理やり雪の上に倒したあと実母の身体を強い力で押さえ付けたのでありました。

(ドサッ)

「イヤァァァァァァァァァァァァァァ!!やめてー!!」
「さわぐな!!さわぐなオラ!!」

通り魔の男は、実母の口にクロロホルムをしみこませたタオルを押さえ付けて気絶させたのでありました。

その後、実母は意識を失ってしまったのでありました。

(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…)

通り魔の男は、ズボンのベルトをゆるめてズボンとトランクスを下ろしたあと、意識を失っている実母の身体を犯し始めたのでありました。

「ハアハアハアハア…おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…おちち…おちち…おちちほしい…」

通り魔の男は、実母が着ている制服のスカートの中に無理やり手首を入れたあと、白のショーツを破るようにして脱がしていました。

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」

(ビリビリビリビリビリ!!ブチッ…)

通り魔の男は、刃渡りのするどいナイフで白のブラウスを切り裂いて、下に着けていたブラジャーを真っ二つに切り裂いてしまいました。

そして通り魔の男は、実母が着ていた制服を全部脱がしてしまいました。
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