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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第9章 どうぞこのまま
ところ変わりまして、風俗店の個室型の客間にて…

私は、女の子と一緒にお風呂に入ったあと、6畳半の個室に戻りまして女の子とマットの上で抱き合っていました。

私は全裸で、女の子はピンク色のビキニ姿でマットの上に寝ころびまして甘えていました。

「いい?」
「どしたの?」
「おっきすぎるおっぱいに甘えていたいよぅ…」
「おっきすぎるおっぱいほちいのね…赤ちゃんみたいにいっぱい甘えて…」

私は、女の子の90のGカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるビキニのブラジャーを上に押し上げていた…

押し上げられたブラジャーの中から、Gカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

その瞬間に、私は小さな子どものような気持ちになっていた…

「ママ…ママ…ママ…」
「あん、ぼうや…ぼうや…」
「ママ…ママ…ママ…」
「よちよち…ぼうやよちよち…さびしかったのね…」

私は、生まれてすぐに実母と引き離されてしまったので実母のふくよか過ぎる乳房に甘えたことがなかったし、アメリカの学校に通っていた時には気になるガールフレンドがいなかったので、女の子の手すらふれることができなかった…

そんなことを思えば想うほど、切なさが増すばかりや…

「ママ…ママ…ママ…」
「あんぼうや…あっ…」

(クチュ…)

私は、女の子のGカップのふくよか過ぎる乳房にキスをしたあと、右の乳房の乳首(ニップ)に吸いついてやらしい音を立てて吸い始めていた…
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