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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第16章 トランジット

9月3日に、イワマツグループとイワマツ家の財産書を公正証書に残す作業が完了しましたので、最初の仕事が完了しました。
しかし、私たちは次のお仕事に取りかかるために休むことができませんでした。
イワマツグループの経営母体は、鉱山油田の採掘権と遠洋漁業の操業権リース会社と売り子さん会社とモデル事務所とデリへル・ホテヘルなどの風俗店とカジノなどのレジャー産業がメインでありますが、生活の基本の衣食住の事業もすることになっていたので、グループを作るための準備に取りかかりました。
9月5日に、私たちレイキャヴィーク市内にあります小さな下着屋さんのクリスタルママへ行きました。
クリスタルママの店主のサーシャさんは、店の売り上げが少ないのでどうすることも出来ないと言いまして困っていましたので、私は小さな下着屋さんを買うことにしたのでありました。
下着屋さんを買った後は、店に売れ残っている商品を全部売りまして、店を大胆リフォームすることにしたのでありました。
サーシャさんはこの時『クリスタルママの独自のブランドを出したい…』と言いまして、自らのプロデュースのランジェリーを作りたいと決めていました。
この時に、サーシャさんの9人の娘さんたちがレイキャビックの家に帰宅をしていましたので、イワマツのプロジェクトに加わりました。
サーシャさんの9人の娘さんのうち、長女さんから三女さんがファッションデザイン関係のお仕事をしていましたので、サーシャさんの手助けをしたいと言うことでイワマツグループのファッションの部門を展開して行くことになりました。
しかし、私たちは次のお仕事に取りかかるために休むことができませんでした。
イワマツグループの経営母体は、鉱山油田の採掘権と遠洋漁業の操業権リース会社と売り子さん会社とモデル事務所とデリへル・ホテヘルなどの風俗店とカジノなどのレジャー産業がメインでありますが、生活の基本の衣食住の事業もすることになっていたので、グループを作るための準備に取りかかりました。
9月5日に、私たちレイキャヴィーク市内にあります小さな下着屋さんのクリスタルママへ行きました。
クリスタルママの店主のサーシャさんは、店の売り上げが少ないのでどうすることも出来ないと言いまして困っていましたので、私は小さな下着屋さんを買うことにしたのでありました。
下着屋さんを買った後は、店に売れ残っている商品を全部売りまして、店を大胆リフォームすることにしたのでありました。
サーシャさんはこの時『クリスタルママの独自のブランドを出したい…』と言いまして、自らのプロデュースのランジェリーを作りたいと決めていました。
この時に、サーシャさんの9人の娘さんたちがレイキャビックの家に帰宅をしていましたので、イワマツのプロジェクトに加わりました。
サーシャさんの9人の娘さんのうち、長女さんから三女さんがファッションデザイン関係のお仕事をしていましたので、サーシャさんの手助けをしたいと言うことでイワマツグループのファッションの部門を展開して行くことになりました。

