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咲の旅物語
第12章 亜空間
いつものように亜空間で鍛錬中3人はレベルがかなり跳ね上がり、ギブアップもなかなかしなくなってきていた。
「すげぇな。昨日より体力が持つ。」
『苛めることも出来なくなってきましたね…つまんない』
サキゴーレムが残念そうにいう。
「毎日、毎日俺ばっかヤられてたまるか。」
ダイゴはサキゴーレムに仕返しをしてやろうと企んでいた。
ダイゴも男である。
いくらヘラを思っていても、美しい咲に欲情しないといえば嘘になる。
ましてや、毎日、妖艶な表情で自分に迫ってくるとなれば、黙ってヤられる道理はない。
そして必ず最後はヘラの姿になる。
毎日の理性と体力の限界にダイゴの男が猛りを覚えても仕方がないのだ。
いつものように向かってくるゴーレム達を蹴散らし、サキゴーレムを後から羽交い締めにした。
「先手必勝!」
そういうと、首に吸い付く。
『ん…後を取られるなんて…』
身をよじりながら、サキゴーレムはなんだか悔しそうだ。
「成長…したのさ」
耳元で囁きながら耳を甘噛みする。
『は…』
ピクンとサキゴーレムの身体が反応する。
片腕でサキゴーレムを拘束したまま、掬い上げるように胸の膨らみを揉みはじめた。
『あ…あぁ…』
甘い声が切なげにもれる。
ダイゴは、驚いていた。
感触や肌触りが本物のソレとかわらない。
「すげぇな。本当にゴーレムか?」
胸の突起を服の上から摘まむ。
『あぁん』
胸をつき出すように喜声をあげる。
段々とサキゴーレムの力が抜け、身を預けてきた。
ダイゴは、服の下から手を入れ直接両手で膨らみを揉みしだいた。
「すげぇな。昨日より体力が持つ。」
『苛めることも出来なくなってきましたね…つまんない』
サキゴーレムが残念そうにいう。
「毎日、毎日俺ばっかヤられてたまるか。」
ダイゴはサキゴーレムに仕返しをしてやろうと企んでいた。
ダイゴも男である。
いくらヘラを思っていても、美しい咲に欲情しないといえば嘘になる。
ましてや、毎日、妖艶な表情で自分に迫ってくるとなれば、黙ってヤられる道理はない。
そして必ず最後はヘラの姿になる。
毎日の理性と体力の限界にダイゴの男が猛りを覚えても仕方がないのだ。
いつものように向かってくるゴーレム達を蹴散らし、サキゴーレムを後から羽交い締めにした。
「先手必勝!」
そういうと、首に吸い付く。
『ん…後を取られるなんて…』
身をよじりながら、サキゴーレムはなんだか悔しそうだ。
「成長…したのさ」
耳元で囁きながら耳を甘噛みする。
『は…』
ピクンとサキゴーレムの身体が反応する。
片腕でサキゴーレムを拘束したまま、掬い上げるように胸の膨らみを揉みはじめた。
『あ…あぁ…』
甘い声が切なげにもれる。
ダイゴは、驚いていた。
感触や肌触りが本物のソレとかわらない。
「すげぇな。本当にゴーレムか?」
胸の突起を服の上から摘まむ。
『あぁん』
胸をつき出すように喜声をあげる。
段々とサキゴーレムの力が抜け、身を預けてきた。
ダイゴは、服の下から手を入れ直接両手で膨らみを揉みしだいた。