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モデルの撮影だったのに
第1章 起
もう観念しなさい、みく

と私は心の中で、にたりとした。

すぐにクリトリスをくりゅりゅっと転がす。

「あっ・・はっ・・あぁ」

気持ちいいのか声が出てきた。

「みく・・もうお尻の方まで垂れてるみたい・・いいの?こんなにいっぱい」

耳元で囁くと、いやいやという感じで、首を左右に振る。

「声でちゃうんだね」

緩急をつけて、こねてやる。

急にすると「うっ・・はっはっ・・はん」と甲高い声。

緩くすると「はぁ・・んん・・うぅ」という甘い声。

どちらにしても、コルク棒をびんびんに立ち上がらせる。

ここでえっちはしないと言ったが、猛烈に入れたくなってきた。

ねばねばした液にまみれたあそこの中にずぶっと差し込みたい。

想像すると、おちんちんがぐぐっと膨らんだ。

「あん、みく・・やっぱり入れたい・・」

私の声も裏返る。

みくのパンツのボタンに手をかける。

「だめだめだめ・・絶対だめ」

私の手を押さえるみくだったが、クリをこちゅっとすると手の力が抜けて、私の脱衣行為はその都度進んでゆく。

「もうもう・・・」

ジッパーをおろすと、ショーツごと膝上まで一気に降ろし下げた。

「あ・・お尻真っ白だね、綺麗・・」

思わず見とれてしまうくらいの美しさだった。

このお尻にぶち込むんだと思うともう・・・。

私は彼女を立たせて、ベンチに両手をつかせる。

後ろを振り返って抵抗を試みるが、その度に私の手淫がクリを襲う。

彼女は「はぁん」と言って前を向いてしまう。

もう十分潤いきった花芯。

最後に右手であそこをくちゅくちゅくちゅとしてやると、彼女の身体の動きは、大人しくなり意味のない言葉だけが口から弾き出されていく。

お尻の割れ目におちんちんを置く。

そこでしばらく前後させながら一気に・・・。
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