この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
モデルの撮影だったのに
第1章 起
もう観念しなさい、みく
と私は心の中で、にたりとした。
すぐにクリトリスをくりゅりゅっと転がす。
「あっ・・はっ・・あぁ」
気持ちいいのか声が出てきた。
「みく・・もうお尻の方まで垂れてるみたい・・いいの?こんなにいっぱい」
耳元で囁くと、いやいやという感じで、首を左右に振る。
「声でちゃうんだね」
緩急をつけて、こねてやる。
急にすると「うっ・・はっはっ・・はん」と甲高い声。
緩くすると「はぁ・・んん・・うぅ」という甘い声。
どちらにしても、コルク棒をびんびんに立ち上がらせる。
ここでえっちはしないと言ったが、猛烈に入れたくなってきた。
ねばねばした液にまみれたあそこの中にずぶっと差し込みたい。
想像すると、おちんちんがぐぐっと膨らんだ。
「あん、みく・・やっぱり入れたい・・」
私の声も裏返る。
みくのパンツのボタンに手をかける。
「だめだめだめ・・絶対だめ」
私の手を押さえるみくだったが、クリをこちゅっとすると手の力が抜けて、私の脱衣行為はその都度進んでゆく。
「もうもう・・・」
ジッパーをおろすと、ショーツごと膝上まで一気に降ろし下げた。
「あ・・お尻真っ白だね、綺麗・・」
思わず見とれてしまうくらいの美しさだった。
このお尻にぶち込むんだと思うともう・・・。
私は彼女を立たせて、ベンチに両手をつかせる。
後ろを振り返って抵抗を試みるが、その度に私の手淫がクリを襲う。
彼女は「はぁん」と言って前を向いてしまう。
もう十分潤いきった花芯。
最後に右手であそこをくちゅくちゅくちゅとしてやると、彼女の身体の動きは、大人しくなり意味のない言葉だけが口から弾き出されていく。
お尻の割れ目におちんちんを置く。
そこでしばらく前後させながら一気に・・・。
と私は心の中で、にたりとした。
すぐにクリトリスをくりゅりゅっと転がす。
「あっ・・はっ・・あぁ」
気持ちいいのか声が出てきた。
「みく・・もうお尻の方まで垂れてるみたい・・いいの?こんなにいっぱい」
耳元で囁くと、いやいやという感じで、首を左右に振る。
「声でちゃうんだね」
緩急をつけて、こねてやる。
急にすると「うっ・・はっはっ・・はん」と甲高い声。
緩くすると「はぁ・・んん・・うぅ」という甘い声。
どちらにしても、コルク棒をびんびんに立ち上がらせる。
ここでえっちはしないと言ったが、猛烈に入れたくなってきた。
ねばねばした液にまみれたあそこの中にずぶっと差し込みたい。
想像すると、おちんちんがぐぐっと膨らんだ。
「あん、みく・・やっぱり入れたい・・」
私の声も裏返る。
みくのパンツのボタンに手をかける。
「だめだめだめ・・絶対だめ」
私の手を押さえるみくだったが、クリをこちゅっとすると手の力が抜けて、私の脱衣行為はその都度進んでゆく。
「もうもう・・・」
ジッパーをおろすと、ショーツごと膝上まで一気に降ろし下げた。
「あ・・お尻真っ白だね、綺麗・・」
思わず見とれてしまうくらいの美しさだった。
このお尻にぶち込むんだと思うともう・・・。
私は彼女を立たせて、ベンチに両手をつかせる。
後ろを振り返って抵抗を試みるが、その度に私の手淫がクリを襲う。
彼女は「はぁん」と言って前を向いてしまう。
もう十分潤いきった花芯。
最後に右手であそこをくちゅくちゅくちゅとしてやると、彼女の身体の動きは、大人しくなり意味のない言葉だけが口から弾き出されていく。
お尻の割れ目におちんちんを置く。
そこでしばらく前後させながら一気に・・・。