この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
大人遊び
第21章 Choice B 引っ越し side 悠
彼女の白い肌を俺の手が滑る度に、身体をビクっと震わせ、恥ずかしそうにうつ向く。
「文、エッチな顔してる。」
「──///。・・・してないっ!」
「じゃぁ、見てごらんよ。」
うつ向く彼女の顔に手を添え、前の鏡へと視線を向ける。
「ほら、してるだろ。顔だけじゃないよ。ここも・・・。」
鏡越しに彼女を見つめながら、ピンっと主張するソレに指を伸ばす。
「あぁ・・・ぃやっ。」
「こっちも。」
恥ずかしそうに身をよじる彼女に構わず、もう一方の手を割れ目へ這わすと、まだ触ってもいないソコはしっとりと濡れていた。
「あっ、やっ、やぁ・・・あぁっ。」
「気持ちい?」
コクンコクンと頷く彼女の敏感な花芯を探り当て優しく捏ねると、甘い声が浴室に響く。
「あっ、あ、あぁ、やぁ、そこばっかりすると、立って・・・られない。」
「そこ、鏡の両サイドに手ついて、そのままお尻突き出して。」
「文、エッチな顔してる。」
「──///。・・・してないっ!」
「じゃぁ、見てごらんよ。」
うつ向く彼女の顔に手を添え、前の鏡へと視線を向ける。
「ほら、してるだろ。顔だけじゃないよ。ここも・・・。」
鏡越しに彼女を見つめながら、ピンっと主張するソレに指を伸ばす。
「あぁ・・・ぃやっ。」
「こっちも。」
恥ずかしそうに身をよじる彼女に構わず、もう一方の手を割れ目へ這わすと、まだ触ってもいないソコはしっとりと濡れていた。
「あっ、やっ、やぁ・・・あぁっ。」
「気持ちい?」
コクンコクンと頷く彼女の敏感な花芯を探り当て優しく捏ねると、甘い声が浴室に響く。
「あっ、あ、あぁ、やぁ、そこばっかりすると、立って・・・られない。」
「そこ、鏡の両サイドに手ついて、そのままお尻突き出して。」