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大人遊び
第21章 Choice B 引っ越し side 悠
彼女の白い肌を俺の手が滑る度に、身体をビクっと震わせ、恥ずかしそうにうつ向く。

「文、エッチな顔してる。」

「──///。・・・してないっ!」

「じゃぁ、見てごらんよ。」

うつ向く彼女の顔に手を添え、前の鏡へと視線を向ける。

「ほら、してるだろ。顔だけじゃないよ。ここも・・・。」

鏡越しに彼女を見つめながら、ピンっと主張するソレに指を伸ばす。

「あぁ・・・ぃやっ。」

「こっちも。」

恥ずかしそうに身をよじる彼女に構わず、もう一方の手を割れ目へ這わすと、まだ触ってもいないソコはしっとりと濡れていた。

「あっ、やっ、やぁ・・・あぁっ。」

「気持ちい?」

コクンコクンと頷く彼女の敏感な花芯を探り当て優しく捏ねると、甘い声が浴室に響く。

「あっ、あ、あぁ、やぁ、そこばっかりすると、立って・・・られない。」

「そこ、鏡の両サイドに手ついて、そのままお尻突き出して。」
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