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大人遊び
第2章 快感
「腰動いてる、ここ、触って欲しくて我慢できないんだ?」
そう言って硬くとがった花芯をキュッと摘まんだ後、円を描くようにやさしく、やさしく撫でまわす。
ようやく与えられた快感は想像以上だった。
「あぁぁん。あぁ・・・っ、んあっ、あぁ。それ好きぃ・・っ。気持ちいの。」
「やっと素直になってきた。恥ずかしがらないで、もっと感じて乱れてよ。今日は酔ってるだけだから、どんな恥ずかしいこと言っても大丈夫。明日にはお互い忘れてるよ。」
彼の指の動きが少しずつ早くなる。
あまりの気持ち良さにもう理性なんかなくなっていた。
「あぁぁぁっ!あ・・・っ。・・ッンァ。気持ちいよぉ、もっと。」
「こんなに硬くして、、、いいよ、ほらっ、こうして欲しいんだろ。」
彼のひと指し指と中指が私の花芯を挟んで上下に激しくしごく。
敏感なそこばかりを集中的に責められて、一気に絶頂へと導かれる。
「あぁ、あああっ、ダメっ、それだめぇ、イッちゃう。イッちゃうよぉ・・・っ。
あっ、あああっ、イクっ、イクっ、あっ、イクゥ・・・っ!!!」
大きく腰をのけ反らせ、一度目の絶頂を迎えた私は、あまりの快感に身体が震えるのを感じた。
そう言って硬くとがった花芯をキュッと摘まんだ後、円を描くようにやさしく、やさしく撫でまわす。
ようやく与えられた快感は想像以上だった。
「あぁぁん。あぁ・・・っ、んあっ、あぁ。それ好きぃ・・っ。気持ちいの。」
「やっと素直になってきた。恥ずかしがらないで、もっと感じて乱れてよ。今日は酔ってるだけだから、どんな恥ずかしいこと言っても大丈夫。明日にはお互い忘れてるよ。」
彼の指の動きが少しずつ早くなる。
あまりの気持ち良さにもう理性なんかなくなっていた。
「あぁぁぁっ!あ・・・っ。・・ッンァ。気持ちいよぉ、もっと。」
「こんなに硬くして、、、いいよ、ほらっ、こうして欲しいんだろ。」
彼のひと指し指と中指が私の花芯を挟んで上下に激しくしごく。
敏感なそこばかりを集中的に責められて、一気に絶頂へと導かれる。
「あぁ、あああっ、ダメっ、それだめぇ、イッちゃう。イッちゃうよぉ・・・っ。
あっ、あああっ、イクっ、イクっ、あっ、イクゥ・・・っ!!!」
大きく腰をのけ反らせ、一度目の絶頂を迎えた私は、あまりの快感に身体が震えるのを感じた。