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大人遊び
第31章 choice A 恋慕 side 啓介
「もっと気持ちいいことしよっか?」
カッコつけてそんなこと言ってみたけど、実際は、余裕なんてこれっぽっちもなかった。
俺の下には一糸纏わぬ姿の文…白い肌をピンクに染めた彼女の姿や声、吐息にまでに反応して、これ以上ないほど膨張した自身を彼女の膣(なか)に今すぐにでも押し込みたい。
俺の形を覚える迄、何度も何度もめちゃくちゃに抱きたい気持ちを必死に抑える。
万に一つみたいな奇跡で俺を選んでくれたのに、ガッツキ過ぎて引かれるのは勘弁だ。
てか、セックス中にそんなこと不安に思うなんて、自覚はあったけど、本当、相当はまってんな…彼女が間違いなく自分のもとにいるのを確かめるように、柔らかな身体に腕を回し抱き締める。
そして、しなやかな脚へと手を滑らせ、閉じられた膝を押し開いた。
カッコつけてそんなこと言ってみたけど、実際は、余裕なんてこれっぽっちもなかった。
俺の下には一糸纏わぬ姿の文…白い肌をピンクに染めた彼女の姿や声、吐息にまでに反応して、これ以上ないほど膨張した自身を彼女の膣(なか)に今すぐにでも押し込みたい。
俺の形を覚える迄、何度も何度もめちゃくちゃに抱きたい気持ちを必死に抑える。
万に一つみたいな奇跡で俺を選んでくれたのに、ガッツキ過ぎて引かれるのは勘弁だ。
てか、セックス中にそんなこと不安に思うなんて、自覚はあったけど、本当、相当はまってんな…彼女が間違いなく自分のもとにいるのを確かめるように、柔らかな身体に腕を回し抱き締める。
そして、しなやかな脚へと手を滑らせ、閉じられた膝を押し開いた。