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大人遊び
第6章 愛した人 side 悠
「あぁっ、悠、そこっ、もっと、もっと激しく責めて・・・っ。」
花芯をなぶりながら、バックから突くと、歓び身体を捩る美樹。
淫らに腰を振り、快感をねだる。
「本当、変態だな。ほらっ、こうされたいんだろ。」
彼女を仰向けにし、知り尽くした膣(ナカ)を突きながら、蜜をたっぷりつけた指で花芯を摘まみ扱く。
「あぁぁ!あっ、あっ、いいっ、悠、もうイクっ、イクーーっ!」
好きだったはずの女は、今日も性欲に溺れ旦那以外の男に抱かれている。
行為が終わると平然と帰っていく彼女に俺への気持ちがないことは明白だった。
ただ、快感の為だけの関係・・・彼女の後ろ姿を見るのは悲しかった。
そうして彼女との新しい関係は俺の方から終わりを告げ、数か月もせずに終わった。
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花芯をなぶりながら、バックから突くと、歓び身体を捩る美樹。
淫らに腰を振り、快感をねだる。
「本当、変態だな。ほらっ、こうされたいんだろ。」
彼女を仰向けにし、知り尽くした膣(ナカ)を突きながら、蜜をたっぷりつけた指で花芯を摘まみ扱く。
「あぁぁ!あっ、あっ、いいっ、悠、もうイクっ、イクーーっ!」
好きだったはずの女は、今日も性欲に溺れ旦那以外の男に抱かれている。
行為が終わると平然と帰っていく彼女に俺への気持ちがないことは明白だった。
ただ、快感の為だけの関係・・・彼女の後ろ姿を見るのは悲しかった。
そうして彼女との新しい関係は俺の方から終わりを告げ、数か月もせずに終わった。
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