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大人遊び
第12章 愛欲の夜 -与えられる絶頂ー
「あああぁ、悠くん、お願い・・・、もう、もうイキたいの。ンアアッ、アッ、ヤァッ、お願い。」
必死に彼にねだると、ネクタイが外され視界が明るくなる。
「文の顔、見たくなった。おいで。」
抱えていた脚を降ろされ、彼に引き起こされた私は、向かい合った状態で彼の脚を跨ぐように抱き抱えられる。
強過ぎる快感で、頬を伝った涙を拭いながら彼が優しく微笑えんだ。
「泣かせてばっかだな(笑)・・・本当はずっとお前をこうしたかった。こんなエロい彼氏は嫌か?」
彼の問いに首を振る。そっと背中と頭に回された彼の両手が私を引き寄せ、熱いキスが注がれる。
「好きだよ。今度はちゃんとイカせてあげるから・・・俺の顔の上に跨ってごらん。」
不敵な笑みを浮かべながら、彼が後ろに倒れ、私の手を引く。
「えぇっ・・/// 悠くんっ!! 無理だよ、そんな事・・・。」
「文から求められたい。早く、言うこと聞いて。」
有無を言わさぬ彼の目、そして、何よりも散々焦らされたソコは彼からの刺激を求めていて・・・、
「そう、そのまま反対向いて、お尻こっち向けて。」
私は羞恥に震えながら彼の顔を跨いだ。
必死に彼にねだると、ネクタイが外され視界が明るくなる。
「文の顔、見たくなった。おいで。」
抱えていた脚を降ろされ、彼に引き起こされた私は、向かい合った状態で彼の脚を跨ぐように抱き抱えられる。
強過ぎる快感で、頬を伝った涙を拭いながら彼が優しく微笑えんだ。
「泣かせてばっかだな(笑)・・・本当はずっとお前をこうしたかった。こんなエロい彼氏は嫌か?」
彼の問いに首を振る。そっと背中と頭に回された彼の両手が私を引き寄せ、熱いキスが注がれる。
「好きだよ。今度はちゃんとイカせてあげるから・・・俺の顔の上に跨ってごらん。」
不敵な笑みを浮かべながら、彼が後ろに倒れ、私の手を引く。
「えぇっ・・/// 悠くんっ!! 無理だよ、そんな事・・・。」
「文から求められたい。早く、言うこと聞いて。」
有無を言わさぬ彼の目、そして、何よりも散々焦らされたソコは彼からの刺激を求めていて・・・、
「そう、そのまま反対向いて、お尻こっち向けて。」
私は羞恥に震えながら彼の顔を跨いだ。