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大人遊び
第17章 Choice B
「こっち、来て。」
グイっと手を引かれ、ソファに座る彼に背中を預けるように、その脚の間へと座らされる。
「ひゃぁ・・・っ。」
後ろから回りこんだ大きな手がためらいもなく、トレーナーの中へと滑り込み、上に向かって肌をなぞる。
すでに解放された膨らみに到達すると、下から持ち上げるように揉み解し、人差し指がその先端を転がした。
「ふぁっ・・・あぁ。」
「ほら、この体勢だったら映画見れるでしょ。」
彼に遊ばれて立ち上がった両方の突起は二本の指で摘まれ、優しく捏ねられている。
「やぁ・・これじゃ、集中できな・・あっ、あぁ。」
「文が見たいって言ったんだろ・・ちゃんと集中して。」
耳元でいじわるに囁かれるたびに、身体が熱を帯びていく。
「こっちは邪魔だから脱いじゃおうか。」
彼の手がショートパンツに掛けられたと思ったら・・・
「やっ、悠くん、やめっ・・!!」
下着ごと一気に脱がされた。
グイっと手を引かれ、ソファに座る彼に背中を預けるように、その脚の間へと座らされる。
「ひゃぁ・・・っ。」
後ろから回りこんだ大きな手がためらいもなく、トレーナーの中へと滑り込み、上に向かって肌をなぞる。
すでに解放された膨らみに到達すると、下から持ち上げるように揉み解し、人差し指がその先端を転がした。
「ふぁっ・・・あぁ。」
「ほら、この体勢だったら映画見れるでしょ。」
彼に遊ばれて立ち上がった両方の突起は二本の指で摘まれ、優しく捏ねられている。
「やぁ・・これじゃ、集中できな・・あっ、あぁ。」
「文が見たいって言ったんだろ・・ちゃんと集中して。」
耳元でいじわるに囁かれるたびに、身体が熱を帯びていく。
「こっちは邪魔だから脱いじゃおうか。」
彼の手がショートパンツに掛けられたと思ったら・・・
「やっ、悠くん、やめっ・・!!」
下着ごと一気に脱がされた。