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大人遊び
第18章 Choice B side 悠
くつろぐ彼女は、無造作に束ねたお団子ヘアにダボっとしたトレーナー、そして、ショートパンツから伸びる白い脚。
素っぴんだろうけどリップだけ塗ってるのか、艶っぽく、ふっくらと柔らかそうな唇。
近づくとふわっと香る甘い香り。
・・・全てが俺を惹き付ける。
セクシーな上に無防備で可愛くて、最初はキスだけのつもりが、全然歯止めが効かなかった。
少し触れただけでも、昨夜の彼女の熱、感触が思い出されて、どんどん高まってしまう。欲しくて堪らないんだ。
お気に入りの時間を邪魔しているワガママな俺を怒ってもいいくらいなのに、真っ赤になりながらも応えてくれる文。
次第に快感に震えながら俺の腕に必死にしがみつく彼女がくるおしい程、愛しくて、壊してしまいそうだった。このままずっと離したくないな。
素っぴんだろうけどリップだけ塗ってるのか、艶っぽく、ふっくらと柔らかそうな唇。
近づくとふわっと香る甘い香り。
・・・全てが俺を惹き付ける。
セクシーな上に無防備で可愛くて、最初はキスだけのつもりが、全然歯止めが効かなかった。
少し触れただけでも、昨夜の彼女の熱、感触が思い出されて、どんどん高まってしまう。欲しくて堪らないんだ。
お気に入りの時間を邪魔しているワガママな俺を怒ってもいいくらいなのに、真っ赤になりながらも応えてくれる文。
次第に快感に震えながら俺の腕に必死にしがみつく彼女がくるおしい程、愛しくて、壊してしまいそうだった。このままずっと離したくないな。