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初体験はカーセックスで
第1章 序章
「入れたい??」
と聞いてきた
頷くと
「じゃ」
と言ってスキニーを完全に脱ぎにかかった。僕も遅れずにジーンズを下ろして肉棒の準備を整えようと始めた。
「待ってて、後ろにティッシュがあるから取るね」
といって運転席から、後ろのシートの背もたれまで覗き込むようにして荷室にあるティッシュをとろうとしていた。
僕は彼女の方をみたとき
運転席と助手席の間にぐちょぐちょのショーツのお尻が目の前にあった。
これだ!
僕は両手で彼女の尻を掴んで、ぐちょぐちょのショーツの上を舌で舐め上げた
「あ~ん、なに気持ちいいことしているの」
と後席側からしてきます。
僕は肉壺が舐めたかったので、ショーツを勢いよく下すと、ショーツが破れた
「大丈夫」
と彼女。そして
「舐めてくれる」
これが女の肉壺の匂いか、臭い?違う。なぜか引かれるものがある
白い肉壺液を左壁から右壁にむかって全て綺麗に舐め上げた。
そして、肉壺の中に舌先を入れて彼女の反応を見ると
「ねえ、本当に童貞なの、本当は何人かやっているでしょう?」
「でも、いいわ、さあ、あたしの中に来て」
と聞いてきた
頷くと
「じゃ」
と言ってスキニーを完全に脱ぎにかかった。僕も遅れずにジーンズを下ろして肉棒の準備を整えようと始めた。
「待ってて、後ろにティッシュがあるから取るね」
といって運転席から、後ろのシートの背もたれまで覗き込むようにして荷室にあるティッシュをとろうとしていた。
僕は彼女の方をみたとき
運転席と助手席の間にぐちょぐちょのショーツのお尻が目の前にあった。
これだ!
僕は両手で彼女の尻を掴んで、ぐちょぐちょのショーツの上を舌で舐め上げた
「あ~ん、なに気持ちいいことしているの」
と後席側からしてきます。
僕は肉壺が舐めたかったので、ショーツを勢いよく下すと、ショーツが破れた
「大丈夫」
と彼女。そして
「舐めてくれる」
これが女の肉壺の匂いか、臭い?違う。なぜか引かれるものがある
白い肉壺液を左壁から右壁にむかって全て綺麗に舐め上げた。
そして、肉壺の中に舌先を入れて彼女の反応を見ると
「ねえ、本当に童貞なの、本当は何人かやっているでしょう?」
「でも、いいわ、さあ、あたしの中に来て」