この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
初体験はカーセックスで
第1章 序章
「入れたい??」
と聞いてきた
頷くと
「じゃ」
と言ってスキニーを完全に脱ぎにかかった。僕も遅れずにジーンズを下ろして肉棒の準備を整えようと始めた。
「待ってて、後ろにティッシュがあるから取るね」
といって運転席から、後ろのシートの背もたれまで覗き込むようにして荷室にあるティッシュをとろうとしていた。
僕は彼女の方をみたとき
運転席と助手席の間にぐちょぐちょのショーツのお尻が目の前にあった。
これだ!
僕は両手で彼女の尻を掴んで、ぐちょぐちょのショーツの上を舌で舐め上げた
「あ~ん、なに気持ちいいことしているの」
と後席側からしてきます。
僕は肉壺が舐めたかったので、ショーツを勢いよく下すと、ショーツが破れた
「大丈夫」
と彼女。そして
「舐めてくれる」
これが女の肉壺の匂いか、臭い?違う。なぜか引かれるものがある
白い肉壺液を左壁から右壁にむかって全て綺麗に舐め上げた。
そして、肉壺の中に舌先を入れて彼女の反応を見ると
「ねえ、本当に童貞なの、本当は何人かやっているでしょう?」
「でも、いいわ、さあ、あたしの中に来て」
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ