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初体験はカーセックスで
第1章 序章
促されて肉棒を生のまま彼女の肉壺に入れたいが、天井が低い。本当にバックスタイルというか彼女に覆いかぶさるように肉棒を肉壺付近に当てがった。
ここが童貞、正確な場所が分からない。
もどかしくしていると彼女が
「孔がわからない?指で探ってそれに沿って入れてごらん」
言われるがまま、右手の人差し指を肉壺の孔の淵に合わせて、肉棒を中指で調整して挿入
「ん~~~~~、そこよ」
ぐちょぐちょに肉壺は僕の肉棒を幾らでも受け入れる準備は整っていた。理性は吹き飛び神経は肉壺からの快感の海に浸っていた。
彼女も一段と声が上がっている。
「そうよ、どんどん来て」
僕は遠慮くなく強く強く突きまくった。
段々、ゴールが近いなって感じがしてきたとき、彼女が
「いきたいの?」
僕はうなずく
「私のべちょべちょおまんこに出して、一杯一杯一杯出して」
もう、本能だけで全身全霊で突いた
「当たっているわ、当たって」
と言い出した
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