この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロ小説を100冊読んでみた
第21章 淫落カウンセリング~夫の目の前で、妻は本性に堕ちてゆく~

うおおお、どーしてヤリマンビッチなの~!? それ必要だった!!!???
と、個人的には声にならない叫びをあげてしまったのですが(笑
「だったら、パッケージに書いといてよ!」と。
ヤリマンビッチを堕としても意味ないじゃん!
清楚で貞淑な人妻を淫らな欲望の虜にしていくのがいいんじゃないの!?
作中で主人公自身も「すでに彼女は落ちていた」とか「ビッチのお前になんか価値がない」とか言っちゃいます。
えええwww
そんならそんなヒロインを出すなよーーーー!
うーん、言葉責めの一環なんだろうか、そうとれなくもない。
なんというかエロというより「リア充憎し」という方向性を感じなくもない。でも、そっちに振り切れているようにも思えない。
というわけで、ヒロインの本性が判明したあとは煮え切らない感じですね。

