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エロ小説を100冊読んでみた
第3章 種乞い狐のスケベなお宿へようこそ!
エロ小説を100冊読んでみ「た」。などと強気の過去形でタイトルつけましたが、ようやく三冊目。そして早くも1月下旬になってまいりました。大丈夫か。
これはアレですね、月平均8冊読んでいけばクリアできるとかヌルいこと言ってたら達成できないですね、きっと。
一日一冊読むペースで考えたら100日かかるわけで。一年365日のうち100日を読書に使って残りの265日でお仕事やその他の雑事というのは存外キツイのかもしらんです。
一年かけるのではなくちゃっちゃと半年ぐらいで100冊ノルマクリアして、残りはお仕事に専念ぐらいの勢いでいかないとヤバイんじゃないだろうか。
エロ小説だけでなく、時間の使い方の勉強もできそうな予感。頑張ろう。
で、三冊目は犬吠ろめゐ先生の『種乞い狐のスケベなお宿へようこそ! 』です。ノクターンノベルズの人気作で、オシリス文庫で電子書籍化→二次元ドリーム文庫で紙書籍化した作品。
私が読んだのは二次元ドリーム文庫版の電子書籍です。ややこしいな。