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エロ小説を100冊読んでみた
第23章 魅惑のW水着 豊尻母と巨乳娘

娘との69はパイズリからの……で、母とは69からのアナル開発。
ヒロインそれぞれの個性を差別化強調するのに、敢えてインパクトの強い同じ体位を用いてみたのだろうか。
思いついたのはそんな理由でした。
だとすれば、そんなやり方もあるのだなあと私の引き出しの中にしまっておこうと思います。いつか試してみる。
他には、69というドぎついプレイを娘とも母とも別々に……てのが背徳的で淫靡かな。そういうことかもしれませんね。
って、結局ケチをつけられませんでした。
んーと、あっそう!
主人公の悪友キャラの名前が「夏木」で、ヒロインたちのほうが「高木」なのが最初ちょっと紛らわしかった!
わー本当に無理矢理のケチつけだー!
天草白先生本当にごめんなさい! そして、この『エロ100』で取り上げさせて頂いた他の先生の皆さまも! 本当、勝手なことばかり言ってて申し訳ありません!><
【メモ】
誘惑+いちゃラブもの
三人称主人公視点(ヒロイン視点の章も混在)
最初のエッチ……進行度4%から。
※ヒロインの水着姿を眺めながらのオナニー
●学んだこと
・悩めるクールビューティー母(好き)
・コンセプトを揺るがせないのも企画力
・コンセプトに沿っていっぱいアイデアを出そう
・サブプロットがメインプロットに絡んでいると面白さが増す
・ダブルヒロインではこれでもかというぐらいに対比的な設定がわかりやすい
・話をドロドロさせないため工夫はちょっとした仕掛けでもいい
■目標達成まであと……77冊

