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エロ小説を100冊読んでみた
第23章 魅惑のW水着 豊尻母と巨乳娘

そういう意味でもリアルドリーム文庫ならダブルヒロインぐらいが挿絵的には適当なボリュームのような気もしました。(じゃあ、ピンヒロインだったら五枚の挿絵がもつかどうかというと、またそれはそれで工夫が必要になってくるのでしょう)
さて、今回もまたベタ褒めとなってしまいましたが、そうなってくると無理にでもケチをつけてみたいと勉強にならないような気もしてくる。(つけなくていいっつーの)
うーーーん。そうなんだよなあ、なんかあるかなあ~><
強いて言えば。
中盤、娘とも関係を持つ流れの中で、69が体位として採用されているのですが、次の章では母親とも69という二連続シックスナインというのが変わっているなと思いました。
69て割とインパクト強い体位じゃないですか、だからフツーは一作品に何度も出さないと思うんですよ、作者心理として。ただでさえ変化がつけたいんだから、そんなインパクティブなプレイをもう一度って……。
そこを敢えての二連続逆転合体ですよ!
これにはどんな意味、意図があるのかというのが少し引っかかりましたかね。

