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エロ小説を100冊読んでみた
第40章 騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け

二次元ドリーム文庫で百合と言えばあらおし悠先生。
「エロ100」でも二冊目で『百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ』を拝読させていただきました。
そして今回はもうお一方、上田ながの先生の作品です。
あらおし先生の場合はグラドルもので人気を得てから「グラドル百合」ものに挑戦したのに対し、上田先生はというと、何かフックを作ってそこから百合を書き始めたという感じではないようにみえます。
ぶっちゃけ、上田ながの先生は色々書きすぎなんですよ!
凌辱だろうが、いちゃラブだろうが、ファンタジーだろうが、学園だろうが、捜査官だろうが姫騎士だろうが何でも書いてるんだもん。
特に伏線なく「百合が書きたくなったから書いた」という印象なのですが……実際のいきさつはどんななんでしょうね^^;

