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エロ小説を100冊読んでみた
第7章 ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌
『愛妻日記』がきっちりと「寝取らせ」の範囲で収めていたの対し、こちらは「寝取られ」の風味も漂わせております。
これは違いこそあれ、どっちもちゃんと狙い通りの着地点にもっていっており、そこはさすがベテランの先生たちの仕事だなと。
とても完成度が高かった。エロいです。
本格的寝取らせに入るまでに全体の50%を使うというのは冒険だと思うけれど、そのリスクを取っただけの効果は生み出していたのではないだろうか。
後半の寝取られシーンで、ヒロインの心理と堕ちる過程がしっかりと描かれているからこそなのでしょうね。
【メモ】
ピンヒロイン寝取らせもの
※寝取られ風味あり
三人称主人公(寝取らせ男)視点
※主人公(寝取らせ男)一人称気味
最初のエッチ……進行度9%から。
最初の寝取らせ……進行度50%から。
●学んだこと
・ヒロインの心理をわからせておくことの大切さ
・堕ちる段階を作ることの大事さ
・妻がどこで何をしているかわかんない状況のワクワク感
■目標達成まであと……93冊