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エロ小説を100冊読んでみた
第12章 若妻誘惑ハーレム 桃色町内会へようこそ!
……と、四人のヒロインが出そろった所で改めてそれぞれのキャラを説明してみますね。
・営業レディ
28歳。黒髪ロング。
キャリアウーマン。人妻。子供なし。
釣り鐘型の美乳。夫とセックスレス。
レズっ気もあるバイセクシャル。
・シングルマザー
34歳。ショート。
スナックのホステス。バツイチ子持ち。
爆乳。母乳が出る。
気さくで快活。エロい。
・女子高生
セミロング。
子ども扱いされると怒る。
未成熟なおっぱい。主人公に一目惚れ。
性的経験ゼロ。ウブな処女。
・主人公の初恋の相手(元同級生)
20歳。黒髪ロング。
家庭的な若妻。高圧的な夫に不満。
初恋時代と違い、大人として成熟したてのおっぱい。
清純で家庭的。
「色んなヒロインとエッチ」だ、わーい^o^/
きっちりと各ヒロインが差別化されています。
特におっぱいの多様さが素晴らしい(笑)
複数ヒロイン作品かくありたし。
ありがとう……ありがとう大泉りか先生!
「こんな企画どーやって通したんだよ!」という疑問に対する答えはおそらく「プロットとキャラクター設定の巧み」だったのではないだろうか。
あと、四人目のヒロインが冒頭の顔見せに出てこないのは、ボリュームの都合や後半での仕切り直し要員にしたかったということもあるでしょうが、彼女を冒頭に入れて四人で顔見せとして並べるとギャップの最大化が図れないという計算もあったかもしれないですね。