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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第11章 真夜中のお仕置き 拷問&訊問編
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「ククッ ‥ いいねぇ…
たまらないよ‥その表情…
夕べあれだけ満たされた筈なのに…
ついつい、反応しちゃいそうだ‥」
ルイスは恍惚の表情でロイドを眺めまわした
「お前っ 一体何がしたいんだよっ!?」
ロイドはあからさまに反抗する
「いいのかな?‥
そんなに強気で……?」
ルイスはそういいながらテーブルに置いてあったランプを手に取るとロイドの顔を照らした
「!ッ 眩しっ…… 」
ロイドはあまりの眩しさに顔をしかめた
「──っ…このっサド野郎っ!」
「何がしたい?って──言ったろ?…尋問プレイだ。って」
そういいながらルイスの容赦ないライトアッププレイが続く…
ランプの揺らめく明かりに照らされロイドの鍛え上げられた褐色の肌が妖しく浮かび上がる‥
ルイスはロイドの引き締まった腹部を指先で逆撫でした
「!っ」 ロイドの体が一瞬反応する
「くくっ 敏感だね‥」
くっそ‥コイツ遊んでやがるな!?
睨み付けたいのは山々だが明かりが邪魔してこちら側からはルイスの方がまったく見えない
「ロイド‥ 俺はね‥
とてもショックだったんだよ‥‥ とても‥ね 」
「ククッ ‥ いいねぇ…
たまらないよ‥その表情…
夕べあれだけ満たされた筈なのに…
ついつい、反応しちゃいそうだ‥」
ルイスは恍惚の表情でロイドを眺めまわした
「お前っ 一体何がしたいんだよっ!?」
ロイドはあからさまに反抗する
「いいのかな?‥
そんなに強気で……?」
ルイスはそういいながらテーブルに置いてあったランプを手に取るとロイドの顔を照らした
「!ッ 眩しっ…… 」
ロイドはあまりの眩しさに顔をしかめた
「──っ…このっサド野郎っ!」
「何がしたい?って──言ったろ?…尋問プレイだ。って」
そういいながらルイスの容赦ないライトアッププレイが続く…
ランプの揺らめく明かりに照らされロイドの鍛え上げられた褐色の肌が妖しく浮かび上がる‥
ルイスはロイドの引き締まった腹部を指先で逆撫でした
「!っ」 ロイドの体が一瞬反応する
「くくっ 敏感だね‥」
くっそ‥コイツ遊んでやがるな!?
睨み付けたいのは山々だが明かりが邪魔してこちら側からはルイスの方がまったく見えない
「ロイド‥ 俺はね‥
とてもショックだったんだよ‥‥ とても‥ね 」