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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第13章 [続]真夜中のお仕置き 拷問&懲罰編
・
ルイスの妖しい言動と行動がロイドの恐怖心を掻き立てる…
「…君は男前だからどんなスタイルも似合うよ…
…そうだな、今の君は…
まるで‥ 戦火の中を逃げ惑う…漆黒の雄馬のようだ
‥この長い黒髪は風雨になびく雄馬のたてがみってとこかな?」
ルイスはそういいながら
ロイドの首を撫でると髪を一束長い指に絡めとった
「──…!」
「くっ……最高だよ‥
その、怯えた眼っ!
あっそうだ!せっかくだから君にも選択権をあげようかな?」
「選択…権!?」
ロイドは嫌な予感がした
「ああ。
ちょっと恥ずかしいのと
ちょっと気持ちいいのと
どっちがいい?」
―――なにっ!?
「…ばっ、何言ってんだ!!どっちも嫌に決まってんだろがっバカっ!!」
このあほっ!誰かなんとかしてくれっ…
ロイドはとうとう泣きが入ってしまった
「…バカ?…っ!
そうか…そんなに恥ずかしいのが好きだとはね…
…いいよお望み通りにしてやるよ!」
ルイスはチュウブのようなものを用意すると嬉々と顔を輝かせ、おもむろにロイドのズボンに手をかけた!!
ルイスの妖しい言動と行動がロイドの恐怖心を掻き立てる…
「…君は男前だからどんなスタイルも似合うよ…
…そうだな、今の君は…
まるで‥ 戦火の中を逃げ惑う…漆黒の雄馬のようだ
‥この長い黒髪は風雨になびく雄馬のたてがみってとこかな?」
ルイスはそういいながら
ロイドの首を撫でると髪を一束長い指に絡めとった
「──…!」
「くっ……最高だよ‥
その、怯えた眼っ!
あっそうだ!せっかくだから君にも選択権をあげようかな?」
「選択…権!?」
ロイドは嫌な予感がした
「ああ。
ちょっと恥ずかしいのと
ちょっと気持ちいいのと
どっちがいい?」
―――なにっ!?
「…ばっ、何言ってんだ!!どっちも嫌に決まってんだろがっバカっ!!」
このあほっ!誰かなんとかしてくれっ…
ロイドはとうとう泣きが入ってしまった
「…バカ?…っ!
そうか…そんなに恥ずかしいのが好きだとはね…
…いいよお望み通りにしてやるよ!」
ルイスはチュウブのようなものを用意すると嬉々と顔を輝かせ、おもむろにロイドのズボンに手をかけた!!