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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第13章 [続]真夜中のお仕置き 拷問&懲罰編
・
「ちょ!?っわーっわーっ!
まてっまてっ!?何する気だっ!? ちょっ──
たんまっ!ストップっ!──…あ……っ」
内股で必死の抵抗も虚しくロイドの下半身は露になった……
ついでにロイドの乳首には先程のチュウブから搾り出した白いクリームのような物が…
二カ所にちょこん と乗っている…
「──っ!…いったい何のつもりだっこれはっ!?」
「いや…ちょっとした優しさだ
下半身が露になるから、せめて乳首だけでも隠しといてやろかと…」
「……っよけーに恥ずかしいわっ! ボケっ!
しかもなんだかスースーするじゃねえかっ!」
「気にするなただのシェービングクリームだ
それに…恥ずかしい方が好きなんだろ?」
―――!!っ
こいつっ…やりたい放題じゃねぇか!?…っ…
ルイスは真っ赤にいきり立つロイドを見てほくそ笑む。
「ロイド…君が隠し事をするからいけないんだよ…」
「俺は何も隠してないっ!」
「まだ、そんな事をいうのか…じゃあ仕方ないな。これだけは避けたかったんだが…」
「ちょ!?っわーっわーっ!
まてっまてっ!?何する気だっ!? ちょっ──
たんまっ!ストップっ!──…あ……っ」
内股で必死の抵抗も虚しくロイドの下半身は露になった……
ついでにロイドの乳首には先程のチュウブから搾り出した白いクリームのような物が…
二カ所にちょこん と乗っている…
「──っ!…いったい何のつもりだっこれはっ!?」
「いや…ちょっとした優しさだ
下半身が露になるから、せめて乳首だけでも隠しといてやろかと…」
「……っよけーに恥ずかしいわっ! ボケっ!
しかもなんだかスースーするじゃねえかっ!」
「気にするなただのシェービングクリームだ
それに…恥ずかしい方が好きなんだろ?」
―――!!っ
こいつっ…やりたい放題じゃねぇか!?…っ…
ルイスは真っ赤にいきり立つロイドを見てほくそ笑む。
「ロイド…君が隠し事をするからいけないんだよ…」
「俺は何も隠してないっ!」
「まだ、そんな事をいうのか…じゃあ仕方ないな。これだけは避けたかったんだが…」